2026/8/23~8/29
8月23日(日)
2:00に緊急地震速報。
9:00起床。曇り。
脚本、諦めたわけではないが、少しだけ新しいアイディアを加えただけのざっくりプロット形式にして、メンバーに送る。
自分の脳みそだけではどうにもならない時は、一旦それを外に放出して少しでも人様の眼に通して貰う。
夜は稽古。
俳優への指摘に楽器の喩えを使ったのが、我ながらわかりやすかったので今後も使っていこうと思う。
8月24日(月)
7:30起床。晴れ。
吉祥寺へ。
南口のエクセルシオールカフェで作業した後、隣のルノアールがリニューアルしていたので入ってみる。
このルノアールは、気合が必要な時に行って脚本の改稿などしていた場所。
以前は所々が和風の内装で、トイレも和式だったはず。
改装されて中はすっかりお洒落オフィスみたいになっていた。
次回公演とは別の脚本に手をつけ始める。
こうして仕事も進めねば。
映画『メモリィズ』鑑賞。思った以上に静かな邦画。
上映期間に間に合わなかったら配信を待とうかと思っていたが、これは家で見ていたら集中できず途中で止める系。
と書くと駄目だったみたいだがそうではなく、やはり映画館という環境に拘束されてこその鑑賞体験ではある。
ブックオフに寄ったのだが、安いコーナーの東野圭吾さんの文庫本が空になっていた。
たしか以前は大量の本が並んでいたはず。訃報の影響か。
昨日送った短いプロットに対して、倉田主宰が長めのフィードバックをくれる。
何なら自分が書いたプロットよりも、倉田さんのLINEの文章の方が長い。
やはり一度、人の眼と頭を通して貰って良かった。
8月25日(火)
8:00起床。晴れ。
昼間、猛暑。
夜は三軒茶屋で稽古。
飲みは遠慮して帰宅。
8月26日(水)
8:30起床。晴れ。今日も暑い。
少し怠くて休み気味。
U-NEXTで映画『メランコリア』鑑賞。
ラース・フォン・トリアー監督の2011年製作の作品で、「鬱三部作」の一つらしい。
「メランコリア」という惑星が地球に衝突し滅亡するまでの世界を描くのだが、そこはトリアー、SF的な感じは全くない。
鬱気味の女性(キルティン・ダンスト)が、大富豪の義兄に盛大な結婚式を開いて貰うが、そのパーティーにも遅刻するわ新郎を置いてふらふらするわ、奇行を連発する。
一方で、家族や関係者にもまともそうな人がいない。
結局、結婚は解消され新郎は去る。
その後、「どうやら惑星が衝突するらしい」となってから、キルティン・ダンストの頭が冴えていく……みたいなよくわからない話。
惑星がぶつかるかどうか=地球が終わるかどうか、という一番重要な問題が、人類にもよくわかっていない、という謎の設定。
クリストファー・ボルグリ監督が『ドラマなふたり』で参照した映画の一つということで観たのだが、あまり共通点は見出せなかった。
内容よりは撮り方や、俳優の演技体のことだったのだろうか。
しかしとにかく出演者が豪華。
ジョン・ハートとシャーロット・ランプリング夫妻の子供がシャルロット・ゲンズブールとキルティン・ダンストというキャスティング。
日本人の自分からすると違和感は無いが、欧米人からするとどうなのだろうか。
8月27日(木)
8:30起床。曇り。
怠さがとれず、大事をとって稽古は俳優の自主練にして貰って自分は休む。
家で寝て起きてを繰り返しながら、たまっていたドラマを見るなど。
8月28日(金)
9:30起床。晴れ。昨日の日中を含めかなり寝たはずが、まだ体が重い。
Netflixで配信された新作映画『ウィスパーマン』鑑賞。
デニーロ主演、ルッソ兄弟プロデュース、過去と現在の連続少年誘拐殺人にまつわるスリラー。
ということで期待したのだが、イマイチだし犯人周りの描写は気持ち悪い。
最悪の犯人役が誰かと思ったらマイケル・キートンで、最悪な奴なのに、どうしてもかっこよさが勝ってしまう。
他に観たい映画もドラマもたまっているのに選択ミスだった。
最近、Netflixの新作映画はこういう残念感が多いなあ。
しかしデニーロ御年83歳は、噂によると離婚の慰謝料のために今でも映画やドラマに出まくっていて、同年代のレジェンド俳優が引退していく中で、この現役感は偉い。
8月29日(土)
朝、気づけば10:30。まだ体調不良が続いているのか。
一番やりたいはずの脚本になぜか手をつけられないまま。
今日もたまっているドラマを見る。
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