2026/6/28~7/4
6月28日(日)
8:00起床。曇り。朝食後、また寝る。
今日も15:30〜面会。
土日の大学病院は、外来が休みで正面玄関も閉じているので、全体的に閑散としている。
夕方、気圧のせいらしき頭痛で少しダウン。
一週間の疲れか(と言っても毎日病院に通っているだけなのだが)、夜は何もする気にならず、何を観ても読んでもすぐ止めてしまう。
が、アマプラで『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』をつけたら止まらなくなり、ビールとつまみと共に最後まで。
容赦のない時のテイラー・シェリダン脚本からしか摂取できないものがある。
おかげで体内の何かが浄化された感。
そして何度観てもよく出来た脚本。構成的には入り組んでおり、話がどこに進むかも読めず、でもタイトでわかりやすい。
子役も含め俳優も皆良い。
前作『ボーダーライン』(もちろん素晴らしい)に比べると、監督・撮影が変わったこともあり語られることが少ないが、抜群に優れた続編だと思う。
というわけで、アメリカ=CIA、テロリスト、麻薬カルテルたちの殺戮や騙し合いを見て元気?が出て、風呂に入って寝た。
6月29日(月)
8:00起床。札幌は曇り。
今日も面会に行った後で、一人でススキノ方面に歩いていたら気になるカレー屋さんを見つけ、ふらりと入ってみる。
夕方のアイドルタイムで客は自分一人。だったので、ワンオペの女性店主さんと少し話す。
ビールも飲む。
趣ある建物と店内。札幌市内でも有数の古いビルで、某映画の撮影にも使われたそう。
一人で店をオープンするまでの経緯などを伺う。
たまたま入った店が味も雰囲気も人も良かった。そんな時間で、疲れていた心に少し元気を貰う。
夜はアマプラで映画『ボーン・アルティメイタム』再見。シリーズ三作目だが、なぜかこれだけ見放題だったので。
久しぶりに観たがよく出来ている。
カメラも人物も状況もアクションも常に動き続ける。
特になんの説明もなく現れた人物が「あ、こいつは殺しの指令を受けた刺客だ」とすぐにわかる。
この映画がもう20年前か……。
少し前の映画を観ると、この人出てたんだ、という発見もあって楽しい。
今回だと序盤のパディ・コンシダイン。
6月30日(火)
7:30起床。札幌は朝は曇り。昼にかけ晴れる。
午前中から退院の付添い。病院で待たされたりして疲れたようで、帰宅後はだいぶ具合が悪そうだったが、徐々に落ち着く。
自分は夕方、豊平川の河川敷や、高校時代に友達と行った(ステーキの)ビクトリアなどぶらぶら散歩。
「急に具合が悪くなる」読了。現況もあってなかなか感想を言葉に出来ない。
この往復書簡があの映画になったんだ、ということを実感できたのは良かった。
7月1日(水)
7:30起床。札幌は晴れ。
午前中は家族のPCでメール設定など確認。
午後はなぜか父とアマプラで『裸の銃を持つ男』(1988年のオリジナル版)を観るなどして、実家を出る。
計11日間、この季節にこれだけ長く札幌にいたのは、高校卒業以来、四半世紀ぶりかもしれない。
市電から地下鉄に乗り継ぐ途中、幌平橋の辺りで鴨々川を眺めたり。子供の頃は毎日遊んでいた場所。
最後に回転寿司でも食おうかと思ったが札幌駅も新千歳も混んでいたので、空港で塩ラーメン。味は普通。
空港の温泉に浸かりサウナも入って満喫し、早めに手荷物検査を通過して、缶ビールを飲んだりソフトクリームを食べたりお土産を買ったり。
フライトはほぼ予定通りで無事に着陸し、羽田から新宿までバス。
東京は梅雨のジメジメ。
帰宅して早々に寝た。
7月2日(木)
9:30起床。曇り雨。
日中、少し作業をする他は、疲れがとれずガス欠状態。
夜、久しぶりに近所の串揚げ屋さん。
珍しく他に客がいなかったので、二時間ほど話し込む。
店主さんも今年、病気で入院と手術をしたばかりなので、健康談義も。
7月3日(金)
8:00起床。曇り。
午後は俳優のI氏と作戦会議。
せっかく一緒に考えてくれる人がいるので、なんとか企画を立ち上げたい。
7月4日(土)
7:30起床。曇り。
夜は西荻窪で高校時代の友人S君とカレー。
ここでもお互いの家族の健康談義など。
荻窪まで一緒に行って解散。
ふらりと寄ったブックオフで絶版になっているミステリ、「はなれわざ」(クリスチアナ・ブランド/宇野利泰・訳)を発見したので購入。
22:00過ぎ〜さよなら人生のリモート会議。
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