2026/9/6~9/12
9月6日(日)
なぜか午前中起きられず。雨。
午後から三軒茶屋で稽古。
今日も通し。
夜は大雨。
9月7日(月)
6:30起床。大雨予報だが朝は小雨。
髪を切って、今日も三軒茶屋で稽古。
前半と後半に分けて通す。
終わってアトリエ近くのいい感じの居酒屋に入っていたが、重大な連絡が来て帰宅。
9月8日(火)
深夜に何度か目覚めつつ7:00頃に起床。曇り。
午後から三軒茶屋で場当たり。
小さい小屋で最小限の装備ではあるが、詰められるところは詰めていく。
無事に終了。
さよなら人生の次回公演の脚本、暫くステイしていたが、冒頭の会話のイメージが浮かんできてメモ。
9月9日(水)
8:00起床。曇り晴れ。
15:00〜ゲネプロ。
さよなら人生の倉田主宰とO君が観にきてくれて、終わってモスでお茶。
感想を聴きつつ、自分の家族の状況を共有し、次回公演の脚本スケジュールも相談させて貰う。
なんでも話せる関係は改めて有り難い。
メンバーでも無いのに同席してくれるO君の存在にも助けられている。
19:30〜公演開幕。
なんとか無事に終わって一安心。
お客様の反応も上々ではなかろうか。
アトリエで乾杯し、お腹が空いて居酒屋も付き合って貰う。
9月10日(木)
9:30起床。曇り。
本日は2ステージ。
マチネ(16:00)ご観劇のKさんが、2010年以降にご来場の全ての上野が参加した舞台のパンフレット類を見せてくれた。
まさかここまで追いかけて頂いていたとは……16年間、誰かの舞台に通い続けることの途方もなさを思い、感謝で頭が下がる。
知名度や業界評価や数字ばかり気にして「自分なんて大した人気も無いし」と思いがちだが、こうして物理的に行動で応援して下さる方は実に有り難い存在。
Kさん、入浴剤とクッキーありがとうございました。クッキーはキャストに人気であっという間に無くなりました。
ソワレ(19:30)、キャストも舞台に慣れつつ、新たな変化もあったりして順調に仕上がっている。
無事に終わり撤収。
張本勲さんの訃報。
現役時代は知らないし「あっぱれ」「喝」のおじいさん、というイメージしかなかったが、広島で被爆していたと知った時は驚いた。お姉さまは被爆死し、ご自身も被爆者健康手帳を持っていたらしい。
身近な人を原爆症で亡くし、自分もいつ発症するか毎年の健康診断は恐怖だったらしい。
その人がプロ野球の最多安打記録。
在日コリアンとして差別と戦い、幼少時の火傷で右手も不自由、そして被爆者で、それでも日本球界史に残る選手になった。どれだけ不屈の人生だと思う。
被爆しても結果として長生きする人もいれば、爆心地から遠くにいても原爆症で早逝する人もいる。全ては運だとも思うし、張本さんのように努力と粘りで成功する人もいれば、同じ境遇で不運に倒れた人も無数にいるのだろう。
張本さんは在日コリアン、王貞治氏は中華民国国籍。
戦後の球界や芸能界は、思った以上に在日や他国籍の人が多く活躍してもいる。
9月11日(金)
9:00起床。小雨。
911から25年。
小屋入り前にヒューマントラスト渋谷で映画『私たちは、ちょうどいい。』鑑賞。
ろくでもないシングルファーザーに理不尽な理由で絶縁され、精神的に不安定になった若い女性。
Facebookで父と同じ名前の男性(演:ジョン・レグイザモ)と知り合い、交流を始める。
妻と二人暮らしの男性にも辛い過去があった。
「ネットで知り合った中年男性と若い女性」という、周囲からは危険視される関係ながら、二人は大切な時間を積み重ねていくのだが……というストーリー。
とにかく実の父親が酷すぎて観ていて腹が立つほどだった。
胸温まりつつ、描く対象との距離感も考えながら見ていたが、監督自身の実話がベースと知り驚いた。
公演は三日目、今日は19:30の1ステージ。
狭い会場が後ろまでギチギチの超満員。
お客様には無理を強いてしまったが、協力いただき助かった。
帰宅して昨日Kさんに頂いた入浴剤で入浴。
深夜にドラマ「Tシャツが乾くまで」最終話を視聴。
9月12日(土)
9:30起床。曇り。
本日は2ステージ。
夜は会場の音トラブルがありつつ(すみません)、G子が来てくれて楽しんでくれたようで良かった。
千穐楽の打上げは参加できないことになったので、終演後に一足早めのキャストとのお疲れさま乾杯。
四谷三丁目に移動し、いつもの焼鳥屋さんでM氏に付き合って貰う。
キツい時に人に言えない話を聴いて貰える関係は本当に有り難い。
その為にわざわざ出向いてきてくれた。
お互い、現在の人生について今まで話したことがなかった想いも吐露したりする。
本当にありがとうございました。
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