2026/2/15〜/2/21

第124号
上野友之 2026.02.22
誰でも

2月15日(日)

予報通り暖かい1日。

書こうとしている作品、自分の力が及ぶ自信がなく怖気付いてしまうが進むしかない。

ドラマ「INDUSTRY」 Season2完走。

相変わらず理解しきれないままSeason3へ。

2月16日(月)

7:00起床。晴れ。夕方から曇り。

引き続き書き始める前のアイディア段階で停滞。

夜は三軒茶屋で打合せ。何か形にできるか。

2月17日(火)

8:00の目覚ましでグズグズして8:30起床。雨上がりの曇り。寒い。

「此の世の果ての殺人」(荒木あかね)読了。2022年の江戸川乱歩賞受賞作。

隕石で地球滅亡まで数か月、街から人がほとんどいなくなった世界で起きる連続殺人。

あと少しで人類ごと滅びるのになぜ人を殺す?というミステリー。

終末ものミステリー自体は珍しくないが、特殊設定の説明も世界観の描写も魅力的な謎の提示も序盤から非常にスムーズで惹きこまれる。

なんというか、とても気のきいた小説。

舞台が福岡というのも良かった。

荒木さんはこの時まだ23歳、史上最年少の受賞者。凄い。

2月18日(水)

8:00起床。晴れ。

モスバーガー、図書館、新宿三丁目など移動しながら書こうとするが進まず。

「INDUSTRY」 Season3完走。噂通り、この Seasonから一気に面白くなった。

というか Season1とはジャンルが別物になってる感。

2月19日(木)

たくさん寝ても目覚ましで起きられず。

そして喉に違和感。流石にこの間ひいたばかりでまた風邪は勘弁して欲しい。

2月20日(金)

図書館で借りた悲劇喜劇(演劇雑誌)所収のコナー・マクファーソンの戯曲「海をゆく者」(小田島恒志 訳)読了。

「INDUSTRY」 Season4の最新話(E6)に追いついた。

激しくツイストする作劇。金融の世界でどれほどリアリティがある話なのかもわからないが引き込まれる。

最初は投資銀行で働く若者の赤裸々な群像劇だったのが、ヨーロッパの桁違いの富裕層や貴族も巻き込んだ濃厚なパワーゲームに変貌している。

性別に関わらず人間が二人きりになるとセックス&ドラッグが始まる世界観は変わらず。

2月21日(土)

夜、森脇Pが編集してくれたさよなら人生・前回公演「高尾山へ」動画を見る。

2カメなのにツボをおさえた編集をしてくれて感謝。

今見るとこれはこれでよくやったし、俳優陣も素晴らしかったと思う。

今週は創作が進まず自信も喪い苦しい時間が続いたが、仕切り直して頑張っていこう。

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