2026/2/1〜/2/7

第122号
上野友之 2026.02.08
誰でも

2月1日(日)

まだ怠く、ヘルペスも痛いのでテンション上がらず。

夕方、バーガーキングで三日分の溜まった新聞を読む。

先日スタッフのNさんに教えて貰った、Disney +の韓国ドラマ「殺し屋たちの店」が面白い。

韓国ドラマは1話が長いのと、独特のテンションとがなかなか体に合わないが、これは1話60分以内だし、演出も抑制がきいていて見やすい。

2月2日(月)

9:00前に起床。晴れ。

体は楽になったが、相変わらずヘルペスが痛い。

最低限の連絡作業をするくらい。

「自分以外全員他人」(西村亨)読了。

思ったことをそのまま書いているような文体。

2月3日(火)

7:30起床。晴れ。

ヘルペス以外は復調したはずが、食事の後に何となく怠くなったりする。

何もしてないのに疲れる感じ。

この辺りで「一私小説書きの日乗 野性の章 遥道の章 不屈の章」(西村賢太)読んだのだったか。2013年5月~2016年6月分の日記。

2月4日(水)

9:00起床。晴れ。

体調も落ち着き、ヘルペスも瘡蓋になって痛みも減ってきた。

風邪を引くと結局一週間はかかる。

そろそろ復活していきたい。

注文した温湿度計とサーキュレーターが届いたので、室内の温度と湿度にも気をつけたい。

今日は暖かいけど油断禁物。

新宿に出て久しぶりに髪を切ってから、新宿ピカデリーで映画『HELP/復讐島』鑑賞。

面白い。展開が全く読めなかった。

復讐島という副題も、パワハラ上司と無人島で二人きりになって〜という予告も、ちょっとミスリードだが、宣伝としては正解の気がする。

終始「観客に楽しんで貰おう!」という演出が全開で、グロ描写も含め何度も笑う。

そして主演のレイチェル・マクアダムスがこんなに面白い人だったとは。

振り切った芝居も「仕事はできるがダサくて空回り気味の中年女性」というキャラクター造型も絶妙だった。

夜はDisney+で昨日途中だった『サンダーボルツ*』鑑賞。

明確に「メンタルヘルス」をテーマにしたMCU映画なのだが、何というか華が無いというか……。

2月5日(木)

3:00頃に目覚め読書して寝て8:30起床。晴れ。今日も暖かめ。

アマプラで『その女を殺せ』鑑賞。1952年のアメリカ映画。

リチャード・フライシャー監督を観るのがこれが初めてか。

後年『カナディアン・エクスプレス』としてリメイクされた作品。

シカゴからロサンゼルスまで、刑事が証人の女性を護送するが、その列車には殺し屋たちも乗っていて、というサスペンス。

とにかくスピーディー。なんといっても71分。

殺し屋がやたら刑事に話しかけてくるのとか、ん?と思うところもあったが、脚本も演出もタイトでよく出来ていた。

2月6日(金)

8:00起床。晴れ。今日も暖かい。

四谷のサンマルクカフェ、休憩所を回って作業。

あまり進まず。

「一私小説書きの日乗 新起の章 堅忍の章 這進の章」(西村賢太)読了。

これで西村さんの日記は全四冊、2011年〜2022年まで全て通読。

2000年以降はコロナ禍の記録にもなっており、そうだったそうだったと当時を思い返す。

四谷三丁目の焼肉屋によく来ていたと知る。どの店だろう?

Disney +でMCUドラマ「ワンダーマン」完走。

気のきいた軽妙な演出を楽しんだ。

御年82歳ベン・キングスレーのとぼけたユーモアも堪能。力を抜いた演技が名人芸。

2月7日(土)

8:30起床。曇り。この週末はまた冷え込むらしい。

昼くらいから雪がちらついてきた。

「孤独への道は愛で敷き詰められている」(西村亨)読了。

U-NEXTでHBOのドラマ「インダストリー」を見始めた。

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